山下達郎のコンサート。前回来たのはいつだろうと考えた結果、きっと、2002年に行われた「PERFORMANCE 2002 RCA/AIR YEARS SPECIAL」で、中野サンプラザに足を運んだのが最後だったんだろうな・・・そんな気がします。そう思うと10年ぶりの山下達郎。今回の方が、10年前よりもパワーアップしたように感じた、そんなコンサートでした。
今年の2月4日で59歳を迎えた山下達郎。来年には還暦を迎えることになるが、衰えを知らない声には驚かされました。もちろんトークもしながらではありますが、夕方の6時に「THE THEME FROM BIG WAVE」で 始まったコンサートは、アンコール曲の最後「YOUR EYES」まで、9時30分までの実に3時間30分間ほとんど歌いっぱなし。10年前の49歳の時よりも、今回のほうが山下達郎の凄さを感じました。
シュガー・ベイブ時代の曲から、昨年リリースしたアルバム「Ray Of Hope」まで。デビュー当時のファンから、最近聞き始めたファンまで、飽きさせない選曲。もちろん、日本中の誰でもしっている名曲中の名曲「クリスマス・イブ」も。コンサートの後半にはステージの後方でマイクなしで歌う姿は必見。死ぬまで現役宣言が飛び出すほどの、パワー溢れるコンサート。アンコールでは、客席の全員が立ち上がり、山下達郎の魅力に酔いしれた3時間30分のコンサートでした。