2008年 12月 01日
「まぼろしの邪馬台国」 |
主演・吉永小百合、竹中直人の「まぼろしの邪馬台国」。11月1日に公開を迎えてから、見たい見たいと思いながらも、なかなか見ることができずにいました。
ボクの行動範囲は決まっていて、いつも行く映画館は、平日だったらTOHOシネマズ六本木ヒルズ、休日だったらTOHOシネマズららぽーと横浜なんです。この映画「まぼろしの邪馬台国」は何故か六本木ヒルズでは公開されてなく、ららぽーと横浜では午前中からと午後からの1本ずつだけの公開。
見たくて見たくてしょうがなかったこの映画。そんな「まぼろしの邪馬台国」を、今日やっと見ることが出来ました。
竹中直人が熱演している”宮崎康平”ですが、宮崎康平と言っても知らない人もたくさんいるのではないでしょうか?。長崎県出身、しかも島原半島で生まれ育ったボクには、少なからずとも影響を受けた人物の1人であることには間違いありません。
子供の頃から聞き馴染んだ「島原の子守唄」の作詞作曲者であり、子供の頃から身近にあった、鉄道やバス会社の”島原鉄道”を作り上げた人、さだまさしのヒット曲「関白宣言」の題材になった人、言わば地元の英雄なんです。
その”宮崎康平”を題材にした映画「まぼろしの邪馬台国」。そんなボクが、見ないわけにはいかないでしょう。

物語は、昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子のきずなを描く感動ドラマ。懐かしい、島原鉄道の赤いシマ模様の観光バスが走り、雲仙普賢岳でのロケの様子が伺え、懐かしい地元の地名が随所に登場し、綺麗な風景と共に故郷がとても恋しく感じる映画でした。

特に「サユリスト」でもなく、吉永小百合さんの主演映画を、こうやって映画館でちゃんと見るのは初めてかも知れません・・・。今年公開された「母ベぇ」も、話題になった「北の零年」も、名作「男はつらいよ」も、いまひとつ決め手に欠け、映画館に足を運んでまで見た記憶がありません。この映画は、吉永小百合さんあっての映画という人もたくさんいるのでしょうが、この映画を見終わってボクは圧倒的に竹中直人の映画という印象がとても強く感じました。
そんな宮崎康平が作り上げた島原鉄道ですが、年々人口が少なくなり、島原半島の一番南の町「加津佐」まであった駅も、現在は島原市の島原外港までしか走っておらず、一両編成で走っていたあの頃の島原鉄道が懐かしく思えます。
都会には人が溢れ、田舎は年寄りしか残っておらず、年々寂びて行きます。こんな日本に誰がしたのか分かりませんが、このボクも田舎を半分捨てて都会に出てきた人間のひとり。この映画「まぼろしの邪馬台国」を見て、改めてこれから先の人生、何か地元長崎・島原半島の何か役に立つことがあれば・・・なんて考えさせられました。
見ることが出来て良かった、そんな気持ちでいっぱいです。
☆☆☆
「まぼろしの邪馬台国」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
ボクの行動範囲は決まっていて、いつも行く映画館は、平日だったらTOHOシネマズ六本木ヒルズ、休日だったらTOHOシネマズららぽーと横浜なんです。この映画「まぼろしの邪馬台国」は何故か六本木ヒルズでは公開されてなく、ららぽーと横浜では午前中からと午後からの1本ずつだけの公開。
見たくて見たくてしょうがなかったこの映画。そんな「まぼろしの邪馬台国」を、今日やっと見ることが出来ました。
竹中直人が熱演している”宮崎康平”ですが、宮崎康平と言っても知らない人もたくさんいるのではないでしょうか?。長崎県出身、しかも島原半島で生まれ育ったボクには、少なからずとも影響を受けた人物の1人であることには間違いありません。
子供の頃から聞き馴染んだ「島原の子守唄」の作詞作曲者であり、子供の頃から身近にあった、鉄道やバス会社の”島原鉄道”を作り上げた人、さだまさしのヒット曲「関白宣言」の題材になった人、言わば地元の英雄なんです。
その”宮崎康平”を題材にした映画「まぼろしの邪馬台国」。そんなボクが、見ないわけにはいかないでしょう。

物語は、昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子のきずなを描く感動ドラマ。懐かしい、島原鉄道の赤いシマ模様の観光バスが走り、雲仙普賢岳でのロケの様子が伺え、懐かしい地元の地名が随所に登場し、綺麗な風景と共に故郷がとても恋しく感じる映画でした。

特に「サユリスト」でもなく、吉永小百合さんの主演映画を、こうやって映画館でちゃんと見るのは初めてかも知れません・・・。今年公開された「母ベぇ」も、話題になった「北の零年」も、名作「男はつらいよ」も、いまひとつ決め手に欠け、映画館に足を運んでまで見た記憶がありません。この映画は、吉永小百合さんあっての映画という人もたくさんいるのでしょうが、この映画を見終わってボクは圧倒的に竹中直人の映画という印象がとても強く感じました。
そんな宮崎康平が作り上げた島原鉄道ですが、年々人口が少なくなり、島原半島の一番南の町「加津佐」まであった駅も、現在は島原市の島原外港までしか走っておらず、一両編成で走っていたあの頃の島原鉄道が懐かしく思えます。
都会には人が溢れ、田舎は年寄りしか残っておらず、年々寂びて行きます。こんな日本に誰がしたのか分かりませんが、このボクも田舎を半分捨てて都会に出てきた人間のひとり。この映画「まぼろしの邪馬台国」を見て、改めてこれから先の人生、何か地元長崎・島原半島の何か役に立つことがあれば・・・なんて考えさせられました。
見ることが出来て良かった、そんな気持ちでいっぱいです。
☆☆☆
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タイトル : まぼろしの邪馬台国
超多作な堤監督のヒューマン・ドラマは丁寧だがインパクトが弱く、優等生のよう。美しき大女優・吉永小百合が、まだ存命の女性を演じるとあっては、過激な演出もできないというところか。昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者で破天荒な人物・宮崎康平と、.......more
超多作な堤監督のヒューマン・ドラマは丁寧だがインパクトが弱く、優等生のよう。美しき大女優・吉永小百合が、まだ存命の女性を演じるとあっては、過激な演出もできないというところか。昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者で破天荒な人物・宮崎康平と、.......more
はじめまして、こんにちは。
トラックバックしていただいて、ありがとうございます。
島原半島ご出身ということなら、観る気持ちが
また全然違ったものになるんでしょうね。
映画、思ったよりヒットしていないようですが
個人的にはいい作品だな、と思っています。
最近インタビューに追われていて
映画の記事をアップできてません…だめだー。
またぼちぼちアップしていくので
ぜひのぞきに来てくださいね★ わたしも伺いますね。
ちなみにわたしの乗りたい車は
昔のしかくーい、空色のボルボです♪
トラックバックしていただいて、ありがとうございます。
島原半島ご出身ということなら、観る気持ちが
また全然違ったものになるんでしょうね。
映画、思ったよりヒットしていないようですが
個人的にはいい作品だな、と思っています。
最近インタビューに追われていて
映画の記事をアップできてません…だめだー。
またぼちぼちアップしていくので
ぜひのぞきに来てくださいね★ わたしも伺いますね。
ちなみにわたしの乗りたい車は
昔のしかくーい、空色のボルボです♪
はじめまして。
trackback ありがとうございました。
島原出身でしたら、この映画については、私とは違った感想をもっても良いと思います。
自分は、10年くらい前に行ったきりなので、また行ってみたい場所の一つです。
trackback ありがとうございました。
島原出身でしたら、この映画については、私とは違った感想をもっても良いと思います。
自分は、10年くらい前に行ったきりなので、また行ってみたい場所の一つです。
初めまして。トラックバックありがとうございます。
『まぼたい』知ってはいたのですが当初は見るつもりがありませんでした。
映画館でアルバイトをしているのですが、見終わった後のお客様の顔のいいこと!
それが気になって見た次第です。
やはり長崎の方だと思い入れが違うのですね。
「関白宣言」の話なんて知りませんでした。びっくりです。
卒論終えたら本を読んでみようと思っています。
『まぼたい』知ってはいたのですが当初は見るつもりがありませんでした。
映画館でアルバイトをしているのですが、見終わった後のお客様の顔のいいこと!
それが気になって見た次第です。
やはり長崎の方だと思い入れが違うのですね。
「関白宣言」の話なんて知りませんでした。びっくりです。
卒論終えたら本を読んでみようと思っています。
たかはしさんへ。
コメントありがとうございます。
VOLVO好きなんですね。ボクもVOLVOが好きで、シルバーの850から、現在は今は少ない茶色のXC70に乗っています。
今後ともよろしく!
コメントありがとうございます。
VOLVO好きなんですね。ボクもVOLVOが好きで、シルバーの850から、現在は今は少ない茶色のXC70に乗っています。
今後ともよろしく!
ぱんちゃんさんへ。
コメントありがとうございます。
また覗きに行きます。
コメントありがとうございます。
また覗きに行きます。




























































